多接合型(タンデム)・
次世代太陽電池の
評価・研究開発
赤外スパイクの排除と高近似スペクトルが不可欠となる、多接合太陽電池セルや各種次世代モジュールの高精度な性能測定。
High-precision solar simulator
2光源で
太陽光を
高近似に再現。
多接合型の
評価モデル。
山下電装の「高近似型ソーラシミュレータ」は、高圧キセノンランプとハロゲンランプの2つの光源を融合させ、赤外域のスパイク(不要なピーク)を極限まで排除した、太陽光に高近似なスペクトルを有する高性能ソーラシミュレータです。
国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)様への納入実績が裏付ける高い信頼性を誇り、次世代の多接合(タンデム方式)太陽電池の正確な性能測定・評価において圧倒的な威力を発揮します。
性質の異なる2つの光源を最適に制御することで、従来のキセノン単一光源で課題となっていた赤外域の急峻なスパイクを無くし、自然太陽光に極めて近い高品位なスペクトル分布を実現。多接合太陽電池の各評価層へ均一で正確な光照射を可能にします。
照度(光の強さ)を変化させる際にも、照射される光のスペクトル形状(波長バランス)が変化しない独自の技術を採用。測定条件を変えた複雑な試験においても、常に安定したスペクトル環境を維持し、測定データの高信頼化に貢献します。
2光源という高度なシステムでありながら、ランプ交換時のメンテナンスが簡単に行える親切設計を採用。ランプ交換時の光軸調整はランプを点灯させる必要がなく、容易かつ安全に調整でき、交換後も高い光の再現性を有します。
多接合(タンデム方式)太陽電池の測定に対応した標準ラインナップをご用意しております。また、お客様のニーズに合わせた特注カスタマイズにも柔軟に対応しておりますので、ご希望の仕様をお気軽にご相談ください。
赤外スパイクの排除と高近似スペクトルが不可欠となる、多接合太陽電池セルや各種次世代モジュールの高精度な性能測定。
産業技術総合研究所(産総研)様をはじめとする、最先端の光学・エネルギー研究機関における基準光としての運用。
照度を変動させてもスペクトルが崩れない特性を活かした、多様な環境変化を想定した太陽電池のデータ測定・劣化プロセス評価。
Catalogs / Product customization consultations
「タンデム方式の評価において、自社の試作サイズ(有効照射面積)に合わせた最適なシステムを検討したい」「用途や測定条件に合わせた特注仕様の見積もりが欲しい」「詳細な技術データや過去の納入実績について詳しく聞きたい」など、お客様の最先端研究の目的に合わせた最適なソリューションをご提案いたします。
製品カタログのご請求や、仕様に関するご相談・特注カスタマイズのご要望など、ご不明な点がございましたらどうぞお気軽にお問い合わせください。